11月に入ってから、つまりは1歳になってからというもの、これまで睡眠優良児で夜起きて泣くことなんてほとんど無かった我が子が、深夜夜泣きをするようになった。我が家では「元気が一番」をモットーとしており、元気のためには睡眠は不可欠の重要要素であるため、夜泣きしない我が子には大きな感謝をしていたのだが、ずっとうまくはいかないようだ。朝夜は冷える季節になってきて、「寒くて起きてるのだろう」と思っていたが、どうやらそうではなさそうだ。夜通しエアコンをつけていても起きてしまうし、乾燥しているかなと加湿器を炊いてもだめ。服装もいろんな暖かさのものを試してみても駄目なようだ。
そんな試行錯誤をしているなか、我が子の背中と胸とおむつの締めつけ部あたりに赤い湿疹が出来てしまったのもあって、妻が皮膚科に連れて行ったところ、診断は「皮膚の風邪」だそうだ。風邪を引いたときに、鼻水が出る、や喉が痛くなる、と同様に反応の1つとして「湿疹が出る」があるそうなのだ。少し前に我が子は風邪を引いていたが、それの影響だろうとのこと。おそらく、夜起きてしまうのは、その湿疹が痒いもしくは違和感があってのことではないか、と言われた。飲み薬と塗り薬をもらって現在治療中で、お風呂も短めにしているが、依然として夜泣きは続いている。大概起きたとき妻が少し抱っこしてあげればすぐ再入眠するのだが、睡眠の質は下がっちゃうよね。
お肌完治したら夜泣き無くなるかなぁ。切に願う。
↓子供が産まれたらAmazonらくらくベビー登録でお得な無料セットがもらえる! https://www.amazon.co.jp/baby-reg/homepage?tag=proteasome-22